茶美豚
黒豚に続く新ブランド「茶美豚」の特徴
緑茶粉末とお茶に含まれている成分「カテキン」、「さつまいも」が入った飼料を食べて育った豚が「茶美豚」(チャーミートン)です。茶美豚の専用飼料を食べた豚はすくすくと育つため、ジューシーであっさりした臭みを感じないおいしい豚肉になっています。
①「カテキン」効果
カテキンの効用である抗酸化作用や消臭作用により、肉の鮮度を保ち、かつ、臭みの少ない豚肉になっています。
②「イノシン酸が多い」
旨み成分であるイノシン酸が多く含まれており、ジューシーでおいしい豚肉です。
③「ビタミンEを強化」
専用飼料にビタミンEを強化しているため、肉の酸化(腐敗)を防ぐ抗酸化作用により、肉の鮮度を保ち、臭みの少ない豚肉になっています。また、ビタミンEはカテキンの抗酸化能力を高める効果があると言われています。
(※本会一般豚との比較)
「茶美豚」商品リスト
茶美豚ロース肉
胸から腰にかけての背側の肉で、きめが細かく、ほどよく脂肪のある高級肉です。癖がなく、風味が豊かなので主にしょうが焼、トンカツ、ポークソテーなどに使われます。
胸から腰にかけての背側の肉で、きめが細かく、ほどよく脂肪のある高級肉です。癖がなく、風味が豊かなので主にしょうが焼、トンカツ、ポークソテーなどに使われます。