鹿児島の切り花

鹿児島県は、南北600kmに渡る広大な花生産地を抱え、1~4月を中心とする冬春の主生産地として花市場・花屋さんに様々な花を出荷し、消費者の方々の人気も年々高まっています。
冬の間も最低気温10℃以上になる大島郡を中心栽培される、グラジオラス、オリエンタルユリ、テッポウユリ、ソリダコの洋花や輪菊、小菊、スプレー菊の菊類と各種の花をぜひお求め下さい。なお、本土地区の輪菊、スプレー菊は一年間を通して提供いたしております。 

グラジオラス

グラジオラス

12月から翌年4月まで、生産量、品質とも全国№1の花です。ボリューム感も申し分なく、色も白、ピンクをはじめ赤、黄色と揃っていますのでアレンジや仏花用として広くお使いいただけます。
良い花を選ぶポイントは、花が咲ききっていない、蕾に色が見えた程度のものを求めることです。花が長持ちしてお得になります。

スプレー菊

スプレー菊

花色の豊富さや花弁の形の珍しいものが増えたことから、ブーケを中心にアレンジ用でも全国的に人気が出ています。鹿児島のスプレーは、長さ・花のボリュームとも高い評価を受けており、何の目的にも安心してお求めいただけます。
良い花は、葉がピンとして色が良い物、花のしおれが無い物を選ぶことがポイントになります。主な産地は、指宿郡・曽於郡です。 

オリエンタルユリ

オリエンタルユリ

純白色の「カサブランカ」とピンク系のユリで2~4月を最盛期に出荷します。「カサブランカ」は皆様に人気の高い花の一つですが、贈り物の花束に入れると高級感が漂い、贈られた方にもきっとご満足いただけます。 

小菊

小菊

春のお彼岸時期をはじめ、お墓参りに必需品の菊です。鹿児島の小菊は大島産を中心に1~3月、特に彼岸前に出荷ピークを迎えます。特徴は丁寧な栽培管理で他県に比べて花のボリュームがあり、花持ちも良いことです。
赤色を中心に白、黄色の3色をセットにして、お買い求め下さい。 

輪菊

輪菊

葬儀用や物日時期(お盆・正月・彼岸等)に必ず使う商品で、消費の根強い品目として消費されています。
薩摩半島の川辺地区と大隅半島の曽於・肝付地区を中心に栽培されて、上位にボリューム感とバランスの良い商品づくりをすすめています。 

テッポウユリ

テッポウユリ

立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花と言われる様にテッボウユリは可憐な花の代表として、生け花や葬儀時の盛り花、花輪の商材として利用される消費の根強い品目です。産地は、大島南部の知名町の特産花きとして生産拡大をすすめています。 

ソリダゴ

ソリダゴ

鹿児島の独自の品目として、贈答用、業務用、一般家庭用として幅広く消費され、年々消費も拡大されています。
日置・大島南部地区で急速に栽培が伸びた品目で、今後も面積拡大が期待される商品です。 

レザーリーフファン

レザーリーフファン

種子島地区の特産品として生産されており、添え葉として用途も広く輸入品に比べ、品質・鮮度が良いため市場・消費地の評価も高くなっています。市場・消費地より1~3月の需要時期の大量出荷が期待されています

クルクマシャローム

クルクマシャローム

ヘブライ語で「平和」という意味で、花の形は「蓮」に似ており、葬儀用・仏花・一般家庭用として、消費が拡大しています。
川辺地区の特産品目として産地かがすすんでいます。