【メロン】JAそお鹿児島(松山) 中村 久男さんご夫妻

2012年05月14日

今週は、お茶の生産者をご紹介!

  今回のテーマは、“メロン”

 

  メロンは高級フルーツの代名詞で、爽やかな甘さとたっぷりの果汁が特徴です。鹿児島県内では、曽於地区、出水地区、南薩地区を中心に栽培され、アンデス・タカミ・マリオネットなど、様々な品種が栽培されています!

 

 

Q.曽於地区産のメロンの特徴は?

  約30年前から曽於地区では、メロンの栽培が行われてきています。朝晩の温度差がある産地で、この温度差のおかげで収穫直前に糖度がのり、甘くて安定したメロンの栽培が出来ます。

Q.表面のネットをきれいに出すのに苦労するとお聞きしましたが・・・

  大きくなりながらネットが入っていきますが、まんべんなくきれいに出すためには、水と温度の調節が大事です。美味しいメロンの選び方のポイントは、均一にネットが入っていることです!

Q.「アンデスメロン」の名前の由来は?

  「作りやすくて安心「食べて安心」「安くて安心」から、アンシンデスメロンを省略して「アンデスメロン」になりました!

Q.奥様が約30年、一緒に作業していて大変だと思うことは?

  ハウス内の温度が(28~30℃)あるので、暑くて大変です。

Q.ご夫婦一緒に仕事をしていらっしゃいますが、息はピッタリですか?

 最初の頃は、(久男さんが)教えていましたが、30年も経つとどちらが先生かわからなくなります。いろんな意見を出し合っていますが、最終的な判断は私がしています!

Q.今年の出来は?

   食べてみたら、ベロ(舌)メーターで糖度が14~15度あるとすぐわかります。

Q.メロンの食べ頃のサインは?

   メロンのお尻(下部)を押してみて、柔らかくなったら食べごろです!保存は常温で、食べる2、3時間前に冷蔵庫で冷やして食べると美味しいです。

Q.これからの夢は?

  元気のある限りメロンを作って行きたいです!4人娘の1人くらいはメロン栽培の後継者になってほしい!というのも夢です。

Q.消費者の皆様へメッセージを☆

 曽於地区の美味しいメロンをよろしく!たくさん食べてください!

【新茶】JA南さつま  塗木 逸郎さん

2012年05月01日

今週は、お茶の生産者をご紹介!

  今回のテーマは、“新茶”

 

 南国の暖かい気候を利用して4月上旬から始まる新茶は、日本一早い新茶として有名です。鹿児島県では、多くの品種を栽培していることから、摘採期間が長く、様々なニーズにあったお茶が生産されています!

 今回は、JA南さつま知覧管内 塗木逸郎さんにお話を伺いました。

 

Q.知覧産の新茶の特徴は?

  温暖な気候と霧が深いので、香りがよくコクのあるお茶が栽培できます。知覧は消費者からも評判のお茶の産地です。

Q.鹿児島県は全国第2位のお茶の産地ですよね?

  鹿児島県は、栽培面積・生産量ともに静岡県に次ぎ、第2位です。生産者は静岡に追いつき、追い越せと、品質の良い美味しいお茶栽培に頑張っています。

Q.お茶を栽培するうえでのこだわりは?

  動物でも植物でも同じように、お茶の木・茶葉が小さいうちから大事に育てます。一番茶の新芽は、力強い芽を作ろうと徹しています。そうすることで、一年を通じて元気のあるお茶ができると思っています!

Q.今年の出来はどうですか?

  例年になく、非常に良い出来で、味が期待できますよ!

Q.お茶は好きですか?

 もちろん大好きです!毎朝・・・夜はたまに焼酎を飲みますが(笑)朝・昼は必ず飲みます!

Q.濃いお茶ですか?

   「お茶」と「情け」は濃いごいと!

Q.息子さんも一緒に作業しているのですが?

   息子がいることで、面積拡大だけでなく、自分ひとりでは出来なかった経験も出来て、余裕も出てきました!

Q.(息子さんへ)お父さまと一緒に作業をしていて感じることは?

   これからも長く一緒に作業をして、いろいろなことを教えてもらいたいと思います!親子で作るお茶はどこにも負けないくらい、すごく美味しいです!

Q.これからの夢は

   面積をまだまだ増やしていきたいと思っています。多くのお茶生産者が美味しいお茶を作っているので、それに負けないお茶を親子で作っていくことが、目標であり夢です!

○消費者の皆様へメッセージを☆

 知覧のお茶でホッと一息!新茶を飲んでください!!

【紅甘夏】JA鹿児島いずみ 大野 健志さん

2012年04月23日

  今週は、紅甘夏生産者をご紹介!

  今回のテーマは、“紅甘夏”

 

紅甘夏は、その名のとおり普通の甘夏より紅色をしています。鹿児島県阿久根市の甘夏園から偶然発見され、果皮の紅色が濃く、商品性が高いことから普通甘夏からの品種更新が進められました!出水地区で栽培されている紅甘夏は「かごしまブランド」に認定されています! 

 

 今回は、JA鹿児島いずみ管内 紅甘夏生産者 大野健志さんにお話を伺いました。

 

Q.出水産の紅甘夏の特徴は?

  紅甘夏は、もともと甘夏の突然変異として、阿久根市の大野さんの畑で発見されました。紅甘夏の特徴としましては、甘夏よりも果皮・果肉の紅色が濃く、食感もまろやかなところです。

Q.大野さんの畑で発見されたということですが、健志さんの畑ですか?

  私ではありませんが、紅甘夏は、約30年前に甘夏の枝代わりとして発見されました。

Q.紅甘夏の果実が見当たらないのですが・・・?

  収穫は1月いっぱいで終わっていまして、現在は、新しい花の白い芽が少しずつふくらんで、4月下旬から開花が始まり、実が出来てきて来年1月に収穫を迎えます。

Q.貯蔵しているところを見せてください!

  出荷の時期まで、選別して一つ一つ袋に入れて貯蔵しています。貯蔵するときは、気温・風通しに気を配っています。

Q.紅甘夏を栽培する上でこだわっているところは?

 紅甘夏は、1年かかって作りあげるものなので、基本的な管理を日々しっかりやるということが一番大事です!買って食べてくださった消費者の皆さんに美味しかったと言ってもらえるのが一番嬉しいし、それを目指しています。

  昨年は、埼玉県の小学校で4年生を対象に、紅甘夏の話をする出前授業を初めて実施しました。子供たちに「香りがいい!美味しかった!」と言ってもらえて嬉しかったです。

Q.これからの夢は?

   いろいろなレシピ、お菓子など加工品としても紅甘夏をひろげていけたらなぁと思います!

 

○消費者の皆様へメッセージを☆

 フレッシュな出水の紅甘夏で体も心もリフレッシュしましょう!よろしくお願いします!

  • EMS506134/ISO14001:2004
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    システム)認証取得
    (JA会館(3~6F)、茶事業部、
    食品総合研究所)