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202308.25
経済連・中央大学による産学連携の取り組みについて
経済連では、鹿児島県産農畜産物の魅力をより多くの若い世代の皆さんに知ってもらい、新たなファンづくりを行う事を目的として、産学連携に取り組んでいます。
令和５年７月３１日（月）～８月２日（水）の３日間、中央大学との取り組みが行われ、三浦俊彦教授と学生３６名が鹿児島を訪れ、鹿児島の歴史や農畜産物について学んだ他、経済連の施設なども見学しました。また、昨年開催された第１２回全国和牛能力共進会で日本一に輝いた「鹿児島黒牛」を他の和牛ブランドに負けない東京での販売方法をテーマに、本会グループ役職員参加のもと、学生によるプレゼンテーションが行われました。
今後も鹿児島県産農畜産物のPRに焦点を当てたテーマで、学生の皆さんとの取り組みを行ってまいります。
※今回の取り組みの様子は、令和５年８月２７日（日）放送、ＭＢＣ「たわわのわ」（11：40～11：45）でもご紹介いたします。
放送翌日には、番組サイトからもご覧いただけます。皆さんぜひご覧ください。
https://blogs.mbc.co.jp/tawawa/
【問い合わせ先】経済連 企画開発課 ℡099-258-5315