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202601.15
かごしま茶新春初取引会
1月7日(水)かごしま茶流通センターにて、生産者・茶商・JA・他茶業関係者のもと「かごしま茶新春初取引会」が開催されました。
上場された荒茶は、県内各産地で保管されている一番茶から二番茶、点数92点・数量7.4トンで、県内買受人21社により取引されました。
式典では、公益社団法人鹿児島県茶業会議所の柚木会頭が、「昨年は令和6年産荒茶生産量で悲願の日本一の達成、一番茶の生産量全国一位、全国茶品評会では22年連続の産地賞を受賞等、本県茶業にとって記念すべき一年となった。これもひとえに鹿児島県の茶業に携わる皆様方のおかげであると感謝している。茶業を取り巻く情勢は、資材価格の高止まりやリーフ茶需要の減少といった課題はあるが、世界的な抹茶人気などを背景に県茶市場の実績も20年ぶりのV字回復を遂げるなど、「かごしま茶」にとって飛躍の年となった。引き続き、『かごしま茶』の知名度向上、販路拡大、消費拡大、輸出拡大等に取り組んでいく。」と挨拶されました。
式典の最後は、鹿児島県茶商業協同組合の岡村理事長の手締めで令和8年度産茶の取引活況を祈念しました。
また、式典終了後には、「かごしまの茶業を語る懇親会」が開催され、関係者一同親睦を深めました。
【問い合わせ先】経済連 茶事業部 ℡099-269-1611