202109.26放送
焼肉和華
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川原田レポーター
皆さん、秋といえば何を思い浮かべますか。スポーツの秋、読書の秋、私はやっぱり食欲の秋。ということで今日のたわわのわはこちら「焼肉和華」を紹介します。
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焼肉和華 大嵩進一郎料理長
4種類の希少部位を使用しております。本日使っているのがリブ芯・三角バラ・カイノミ・シンシンの4種類となっております。
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川原田レポーター
それぞれの特徴を教えてください。
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焼肉和華 大嵩進一郎料理長
リブ芯というお肉はリブロースの真ん中のお肉でサシも入って赤身のバランスがとても良く非常に柔らかくて美味しいと思います。三角バラの方はサシがきれいに入っている部位でカルビの中で一番柔らかくて美味しいといわれているお肉です。カイノミはカルビの一部で赤身と脂のバランスが良くて味も濃厚で焼肉好きの方に好まれる部位です。シンシンはモモのシンタマの所の一番真ん中、シンタマの真の部分なのでシンシンという名で、真ん中の部位ですので食感的にはヒレにも負けないくらい非常に柔らかく美味しい部位です。
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川原田レポーター
本当に肉の旨みと甘みのバランスがとっても良くて脂もしつこくないので何枚でも食べられてとっても美味しいです。
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焼肉和華 大嵩進一郎料理長
そうですね。非常に高いレベルでまとまったバランスのいいお肉です。
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川原田レポーター
4種類それぞれ違いが楽しめて、とっても美味しいです。今日はこの4種類ということなんですか?
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焼肉和華 大嵩進一郎料理長
そうですね。その日その日で一番おすすめの部位を霜降りと赤身をバランスよく混ぜてお出しするようにしています。
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川原田レポーター
毎回来るたびに違った部位が楽しめるということですね。
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焼肉和華 大嵩進一郎料理長
そうですね。本当に希少な部位が出る時があるのでそこはお楽しみということで。
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川原田レポーター
何度も来る楽しみがありますね。
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焼肉和華 大嵩進一郎料理長
そうですね。
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川原田レポーター・焼肉和華 大嵩進一郎料理長
お昼も夜も楽しめる「焼肉和華」にぜひ来てくださいね。