かごしま眞煎茶｜MBCテレビ『たわわのわ』

202208.21放送

かごしま眞煎茶

川原田レポーター

あ～、毎日溶けちゃいそうなくらい暑いなぁ。
ＪＡ鹿児島県経済連　生活課　野元太志さん

川原田さん。
川原田レポーター

んっ？
ＪＡ鹿児島県経済連　生活課　野元太志さん

こんな日にはぜひ、かごしま眞煎茶を飲んでみませんか？
川原田レポーター

はい。
川原田レポーター

暑い日にひんやり冷やしたお茶は最高ですよね。
ＪＡ鹿児島県経済連　生活課　野元太志さん

ですよね。冷やしたものを準備したので、ぜひ、お飲みになってください。
川原田レポーター

ありがとうございます。いただきます。
川原田レポーター

スッキリとしていて飲みやすいです。まろやかなコクと旨みが感じられて、とっても美味しいです。
ＪＡ鹿児島県経済連　生活課　野元太志さん

ありがとうございます。このかごしま眞煎茶は、鹿児島県のＪＡ農家組合員が生産した県内産茶葉を使って最適な配合でブレンドしています。味に深みがある「ゆたかみどり」や「さえみどり」を使っているんですよ。
川原田レポーター

なるほど。茶葉にもこだわっているのですね。ペットボトルで本格的なお茶が味わえるっていいですね。
ＪＡ鹿児島県経済連　生活課　野元太志さん

はい。

２０２１年に販売が始まったかごしま眞煎茶。近年減少傾向にある茶葉の消費量の回復を目指し、鹿児島県民を元気づけるお茶のペットボトル飲料として開発しました。

ＪＡ鹿児島県経済連　生活課　野元太志さん

このかごしま眞煎茶、大変ご好評いただきまして、このペットボトルだけではなく、今回新しく紙パックも新発売させていただきました。
川原田レポーター

え～、より手軽に飲めるようになったんですね。
ＪＡ鹿児島県経済連　生活課　野元太志さん

はい。お出かけする際には、このペットボトルを。ちょっと一口飲みたい時には、こちらの紙パックを。それぞれのシーンでお選びください。
川原田レポーター

紙パックも、ペットボトルも白いパッケージが目をひきますよね。
ＪＡ鹿児島県経済連　生活課　野元太志さん

はい。ありがとうございます。このデザインも大変好評いただいておりまして、このロゴマーク何を意味しているかわかりますか？
川原田レポーター

お茶の茶ではないんですか？
ＪＡ鹿児島県経済連　生活課　野元太志さん

はい。このロゴマーク、お茶の「ＴＥＡ」と「ＪＡ」そして、鹿児島のシンボル「桜島」、この３つを組み合わせたロゴマークとなっているのですよ。
川原田レポーター

え～、そうなんですね。

かごしま眞煎茶の白を基調とした爽やかなパッケージ。デザインにもこだわり、世界最大級の国際デザインコンペティションで賞を受賞するなど多くの緑茶ファンに手にとってもらえるようなデザインに仕上げました。